【S10&S11】忍法毒身代守の術!【最高Rate2042/最終2010】
目次
・初めに
・構築経緯
・採用理由
・パーティー紹介
・アギルダー (襷)
・エルフーン (食べ残し)
・サンダー (電気Z)
・バンギラス(突撃チョッキ)
・ヒードラン (拘りスカーフ)
・Mフーディン
・感想
・最後に
・PS① (真・構築経緯)
・PS② (おまけ?)
今回記事内リンクつけたよ!ジャンプできるよ!!褒めて!!!
皆さん初めまして&お久しぶりです。良くも悪くもいつもエルフーンと心中しているソラと申します。
今回2シーズン振りにレート20を達成することができたのでその記録を記事として残していこうと思います。今回使用した構築は以下の画像のパーティーになります。
先日(9/2)行われたカンポケでは予選4勝3敗オポネントでぎりぎり2位抜け、ベスト16の成績でした。
まずはこちらの「けん」さんの記事を見て欲しい。(リンクの許可は頂きました、ありがとうございます)
blog.livedoor.jp
サワムラーとか面白いポケモンがいるのが気になるが、この構築はサザングロスにエルフペンドラーの毒菱ギミックを混ぜた構築である。この記事を読み「僕も毒菱ギミック使ってみたい」と思ったのが今回の僕の組み始めである。
しかし、ただこの構築を僕がそのまま真似しても本人ほど扱えるわけがないので、この記事を参考にしつつ自分なりに毒菱パを作ることにした。
「まもみが」担当にはエルフーンがいるので、始めに毒菱撒き担当を考えることにした。普通なら記事を参考にペンドラーとすんなり決まりそうだが、このブログ主は相当にひねくれているので、「もうペンドラーエルフの毒菱パにはけんさんの一つの結論出てるし同じのを使うのもつまらない、だから何か他の毒菱撒きを探そう!」と思ってしまった。ゲッコウガウツロドヒドと色々考えたが、ふと探してたあるとき「アギルダーさんUSMから新技毒菱覚えてるやん!めっちゃ忍者っぽくてかっこいい、こいつで撒いたら面白そう!!!」
これがエルフアギルダーの毒菱展開パの始まりとなった。
~各ポケモンの採用理由~
現構築になった詳細ないきさつは、この記事の最後の方に記載してあります。
(こちらから飛べます⇒真・構築経緯)
気になる方は飛んでください、飛んだ先からも戻れます。 ここでは簡単な採用理由と採用順序だけを記載します。
・コンセプトよりアギルダーエルフーンは確定
↓
・毒菱の入らないその他飛行勢に強く、のような鋼も燃やせるサンダーを採用
↓
・に強く、追い打ちにより崩しを狙えるバンギラスを採用
↓
・辺りの鋼勢をエルフ対面からの引き先になりつつ飛ばしにいけるスカーフドランを採用
↓
・ここまででどうにもならない砂パ,雨パ,等の対策としてMフーディンを採用して構築完成
以下からパーティーの個別紹介に入る。
~パーティー紹介~
①アギルダー@気合いの襷 臆病 軽業
実数値(努力値):151ー×ー53ー144(188)ー89(68)ー216(252) ※B個体値16
技構成:毒々/毒菱/アンコール/あくび
調整:HB陽気ガブの岩石封じ確定落ちかつA特化Mガルの猫だまし確定耐え,HDテテフのSF下サイキネ確定落ち
本構築で一際存在感を放つ忍者。謎のC振りはミミッキュ意識で水手裏剣を採用していた頃の名残。
他の毒菱撒きと違うのは誰よりも圧倒的な高い素早さ。S145族から動けるためほとんどのポケモンの上から2回行動ができる。さらに、軽業さえ発動してしまえば岩石封じでSを下げられても上から行動できるし、そのためスカーフ持ちや加速持ちの相手にさえ2回行動が保証されている。これが他の毒菱撒きにはできないアギルダー独自の利点である。
また、襷役が起点を作成するのに厄介な先制技持ちはあくびで流すことでカバー可能。
そしてアギルダーといえば命懸けが余りにも有名なため、よく猫だましを打たれたり初手回復技から入ってくるポリ2がいたりする。そこにアンコールが刺さる。
選出率は3位くらい。不満があるとしたら毒を外すことと全ゲッコウガが突っ張ってくること。次使うときはさざめき手裏剣で真の忍者がどちらなのか証明してやろうと思う。
②エルフーン@食べ残し 臆病 悪戯心
実数値(努力値):145(76)ー×ー127(172)ー98(4)ー101(44)ー179(212)
技構成:守る/身代わり/宿り木の種/ムーンフォース
調整:H16n+1,HB身代わりが無振カバの地震を確定耐え及び意地A44振りグライの地震を最高乱数以外耐え,HD身代わりが臆病FCロトムのボルチェンを最高乱数以外耐え(控えめは50%ほどの乱数),S最速110族抜き
今回はアギルダー師匠に弟子入りした新米忍者という設定となってる悪戯っ子。守身代エース。
初めは参考先のエルフーンの調整をそのまま採用していたが、本構築の場合だと対面でガルーラやテテフと戦う機会もなく、グロス相手にバレパンのせいで宿身我ループが成立せずドランに引かざるを得ない場面が多発したため、シーズン最終版になってSを大きく伸ばした。そうしたとたんグロスに当たらなくなってこのSラインがまだ役にたっていないのはまた別の話。
人生初、残飯エルフーンでRate2000を達成できてほっこりしてたりもする。
選出率1位。毒菱選出しないときもそれなりに出した。エルフーンで3タテするの気持ちよすぎる。
③サンダー@電気Z 図太い プレッシャー
実数値(努力値):191(204)ー×ー137(156)ー146(4)ー111(4)ー138(140) ※王冠使用済み
技構成:放電/熱風/目覚めるパワー氷/羽休め
調整:H16n-1,C放電ZでH252D4振りレヒレ確定及びH4振りメガギャラ確定,S準速レヒレ抜き,余りB(ステロ込みMギャラの1舞氷牙は余裕で耐える)
静電気欲しい。
個人的に守身代役を化身ボルトでなくエルフーンで行う最大のメリットが、サンダーを無理なく採用できることだと言えるくらいに唯一無二な大事な枠。電気炎氷の打点と優秀な耐性,高速回復技を持つことで多くの飛行と鋼を同時に対策できるため、この子がいなかったらエルフーン軸毒菱パは成立しない。参考先とは違いこの構築はマンダをサンダーだけで見なければならないためめざ氷は必須である。
メガギャラに後出しから勝つために電気Zを採用したのは参考記事リスペクト。怯んだら負けなのは理不尽。こちらも接触されたら麻痺ワンチャンぐらい持ちたいものである、静電気欲しい。。。
当初はHB特化で使っていたが、レヒレに抜かれてパーティーが壊滅する試合が多かったのでここまでSを伸ばすことにした。時々ミミッキュや馬車等の上から電気Z打てたりもしてかなりの好感触だった。なお肝心のレヒレには特性の発動順でこちらが早いのがバレて引かれるもよう、、、静電気欲しい(切実)
選出率4位。
④バンギラス@突撃チョッキ 意地 砂起こし
実数値(努力値):207(252)ー182(92)ー137(52)ー×ー134(108)ー82(4)
技構成:追い打ち/岩石封じ/地震/馬鹿力(炎のパンチ)
調整:Hぶっぱ,A成功追い打ちでメガゲン確定及び地震でアゴ砂込確定,HB陽気リザXの1舞逆鱗15/16で耐え,余りd
積みエース偽装枠。アギルダーの欠伸から展開できそうな子として相手に脅威を与える枠。
ポケ徹さんにある調整をそのまま採用。ステロ+コケコの瞑想1積みフェアリーZも耐えてしまった特殊耐久バカ。正直過剰に固すぎる気がしないでもない。
追い打ちでドランガルド等を削って裏のドランフーディンの一貫を作るのがお仕事。チョッキを持ちながら追い打ちにより崩しの役目を持てるのがこの子の良いところ。
メガゲン入りにどうしても毒菱せざるを得ないときも選出し、アギルダーのあくびと絡めることで毒菱展開に持ち込める。
選出率6位。カンポケでは馬鹿力を炎パンに変更、検討余地あり。
⑤ヒードラン@拘りスカーフ 臆病 貰い火
努力値:CSぶっぱ余りh
技構成:火炎放射/オーバーヒート/ラスターカノン/原始の力
リザグロスにこの子1匹で対応できるため、その軸への毒菱選出を可能にさせた本構築のMVP。
グロスエルフ対面では読んでこない限り地震やアムハンは飛んでこないので比較的安定して引ける。その後スカーフ警戒しない限り上からオバヒで確定1発できるのが気持ちよかった。外したら負けます。
選出率2位。たまに毒菱失敗してもエルフドランのサイクルで勝つときもあり、このときが最高にポケモン楽しいと言える時間である。
⑥Mフーディン@フーディナイト 臆病 マジックガード⇒トレース
実数値(努力値):137(52)ー×ー110(200)ー209(108)ー115ー207(148) ※めざ氷個体
技構成:サイコショック/気合い玉/エナジーボール/目覚めるパワー氷
調整:HB厚い脂肪トレース後陽気マンムーの地震礫確定耐え,Cめざパ氷でD4振りガブ超高乱数1発,S最速135族抜き抜き
フルアタMフーディン、通称小学生フーディン。疑似両刀って響きかっこよくね?って理由でショック採用してるあたり完全に頭小学生。
本当は10万ボルト採用してカグヤ入りも咎めたかったが、育成後10万覚えられないこと知ってイスから転げ落ちた。しょうがないので多くの相手に刺さりそうなめざ氷を採用。今思うとハッサム入りを咎められるめざ炎の方がいい気がしてる。
選出率5位。フーディンはゲンガーと違って気合玉を使わなきゃいけないポケモンなので臆さず打つべし、外すのは仕方ない。初手で神剣とかにあてればそのまま3縦コース、外せば逆3縦コース…
~基本選出と選出パターン~
大きく分けてこの構築の基本選出は@1の毒菱展開とを使った高速アタッカーで一貫を作るサイクル選出の2つに分かれている。体感前者:後者の割合は6:4~7:3くらいで出してた。
以下各構築に対する選出パターン
①対・・・@2
マンダがいるのでサンダーは確定。カバ蛙ミミッキュの処理のためにできれば毒菱選出したいが、ガルドツルギ辺りが裏にいる場合はサイクル選出することもあった。
②対・・・@2
グロスリザ対策にドランは確定(ほぼグロスが来る)。メガ枠以外には毒菱刺さるケースが多いので残りはほぼアギルエルフーン。ドラングロスの対面をどれだけ作れるかが勝負の分かれ目。
③対・・・@2
基本的に毒菱を通したい。が、実際の選出はどれだけ裏に毒菱通るかによる。
④対・・・
毒菱ぶっ刺さり。ミミッキュが挑発持ってなければほぼ勝てる。
⑤対・・・
マンムーが居る時点で毒菱展開は無理だが、フーディンの技範囲がぶっ刺さっているため互角以上に戦える。だが、この手の並びにミミッキュを織り交ぜられるとドランを選出しなければならなくなり、相当キツくなる。
⑥対・・・
馬車に鬼火ドライブされたり毒々外さなければほぼ勝ち。馬車入りは基本的に毒菱でみる。どうしても毒菱が無理ならサンダーで馬車を見るしかない。サンダーが電気Zの理由その2(参考記事リスペクト)。
⑦対・・・
クチート軸の取り巻きには大体毒菱が刺さる。ただどうしてもクチートにドランを後出ししなければならない時があり、そこで叩きを打たれると負け。
⑧対砂パ(特に)・・・@1
フーディンが気合玉をバンドリの2匹に当てるかどうかが全て。不安定だがフーディン採用前は絶対無理なマッチングだったのでまだ良し。ちなみにバンドリの裏はサンダーが刺さるケースが多い。
⑨対雨パ(特に)・・・@1
ペリッパーの蜻蛉+雨ラグにより毒菱展開を通せない。従ってフーディンを通すことになる。このためだけのエナボ。
⑩対・・・@1
基本毒菱が通る。アギルダーガルーラ対面は猫以外の技打たれたら落ちちゃうけど、命がけの印象があるアギルダーに猫以外打てないよね?
⑪対入り
ゲンガーの他にメガ枠がいる場合は大概そのメガ枠が来るのでゲンガーは切る。すなわち毒菱選出。ゲンガー1メガの場合はほぼ来るのでフーディン軸。しかし、時々ゲンガーさえ飛ばせば毒菱ぶっ刺さりな並びもあるのでその時は。
⑫対入り・・・@2
サンダーが滝登りで怯むかどうかが全て。残り2匹は取り巻き次第。アーゴヨンは基本来ないので、アゴを切って毒菱選出することも多かった。
⑬対受けループ&受けサイクル・・・@1
地味にフーディンの疑似両刀が生きる場面(勝てるとは言ってない)。毒菱が通りそうなら毒菱で行くが、それを許してくれそうな受け構築はほとんどない。
この辺の並びに対する選出や立ち回りは対戦をこなしていく中で定まっていった。
~苦手な相手~
①カイリュー
無理どうしようもない来ないことを祈れ。
②アローラべトン
アギルダーエルフーディンの3匹がお荷物化する。
③などその他大勢。というかこの記事内で一回はだした名前のポケモンはサワムラー以外全員キツイ(処理ルートは考えているが)。要するに欠陥構築。
~感想~
初めて2シーズン通して同じ構築を考察し続け、エルフーンと一緒にRate2000を達成して成果を挙げることができて嬉しかった。この構築は命中不安定技が多く、しかも外した瞬間に負けに直結するデリケートな構築となったが、それ以上にエルフーンを出せる試合が今までの構築の中でも多くなり個人的には満足な仕上がりとなった。課題として裏選出の勝率が高くないことが挙げられ、ここの改善をもう少し考えたいがこれ以上の案は出なかった。
次シーズンからは全く違うポケモンに着目してまたイチから考えていきたい。
(ネタがないので募集中です)
~終わりに~
S10とS11で対戦してくださった方ありがとうございました。
そして、ここまで閲覧してくださった方ありがとうございます。最後に証拠的なアレを...
何かご質問があればこの記事のコメント欄かtwitter@bluesora0110まで
PS1
真・構築経緯
一回ガチな構築経緯を書いてみたかったのでここで記す。ちなみに結構長いです。
第1章 最初の取り巻き
一番最初は以下の並びになった。
マンダギャラカグヤの対策にHBサンダー、ドランアゴゲンガー対策にチョッキバンギ、レヒレグロス対策兼もう一枚の毒菱下のエースとしてたたりめメガゲン、裏エースとしてウルガをそれぞれ採用。
厄介なグロスの選出を抑えるためにウルガゲンガーを採用したが、戦う中で悲しい真実が明らかになってしまう。この2匹ではグロスを抑制できないどころか対面ですら勝てなかったのだ。思念バレパン岩石封じ持ちのグロスが想定以上に多かったのだ。ゲンガーを控えめにすればいいのかもしれないが、ゲッコウガを抜けないのも痛いしどのみちグロスに後出しできない。他にも毒菱被選出時のミミッキュが重すぎる、ウルガがステロで削られすぎてサイクル回せない、裏エースのウルガを通せる戦いがほとんどない、等といった問題があった。
第2章 グロスを飛ばせ!
お荷物なウルガの後釜を探すことにした。ここで必要なポケモンは、
①グロスに後だしから勝てる枠
②鋼全般に強く、ミミッキュにも勝てる枠
③ウルガに代わってエース役も務められる枠
④サイクルにも参加できる
である。ここでスカーフドランが全ての条件を満たせることに気づき採用することにした。
この変更により比較的グロス入りに安定するようになった。しかし、次の問題として
①毒菱非選出時の水の一貫がやばい。
②つまり雨が無理(雨にはぱっと見毒菱が通りそうだが、ペリッパーの蜻蛉+すいすいアタッカーでアギルダーの行動が制限されてしまうため勝てない)。
③毒菱非選出時の地面がきつい。
④特に砂パに手も足もでない。
⑤ゲンガーの使い方ほんまわからん。
⑥マンムードリュウズに誰も勝てない。
⑦電気勢もキツい。
⑧受け系の構築への崩し手段があまりない。
メガゲンの選出率が圧倒的最下位なこともあり、この枠の変更が次の課題であった。
第3章 S10終了
先の問題に対応できるポケモンとして呼び水爪地割れトリトドンを採用することにした。これによりメガ枠が余ったのでメガストーンをバンギに持たせることにした。
(メガバンギの手持ちアイコンなかった…)
トリトドンの採用によりメガゲン時代よりは勝率が上がり、20チャレまで登ることはできた、がそこが限界値。トドンを採用したところで砂にも雨にも勝てるわけではなく、水の一貫は切ったがレヒレゲッコウガに勝てるわけでもなく、電気の一貫は切ったが格闘Zレボルトに勝てるわけでもなく、メガゲンを切ったことでメガバナフェローチェ辺りがめちゃくちゃ重たくなった。何より地割れを当てない、11回連続で外した。しかし、これらを解決できるポケモンが見つからないままシーズン10は終了してしまった。
第4章 構築完成
ここまでで最後の1ピースの条件を挙げよう。
①対砂パ
②対雨パ
③対マンムー・バナ・フェローチェ
④対電気
⑤受け系統への崩し手段
こんな都合のいいポケモンなんているのか?ドリュウズの技耐えてラグラージの技耐えて襷マンムーの攻撃を耐えてバナを押し切れる火力を持つポケモン?そんなやついるのか?めっちゃ探したけどそんなやついなかった。辛うじてテッカグヤなら条件満たせそうだけどそうすると炎電気がかなりきつくなってしまう。それ以前に持ってねぇ…
そこで、発想を転換させることにした。「受けてから倒そうと考えているからダメなんだ、受けられないなら先に潰してしまえばいい!。」天候エースの上をとるためにはトレースにより砂かきなどをパクるのが最も良いと考えMフーディンの採用に至る。
Mフーディンなら厚い脂肪トレースすることでマンムーに勝て、バナには相性上絶対有利、フェローチェに対抗できるように準速は抜けるようにし、電気の中でもレボルトなら蓄電トレース+格闘半減でこちらへの有効打を消すことができた。その他の電気は、コケコならバンギでみれる(毒菱もささる)・Wロトムはエルフーンの起点・Hロトムはドランバンギで見れると判断し、レボルトさえ対策できれば良かった。そして何より由緒正しき初代エスパーは毒菱を通せない毒タイプに強い!!これでも受け系統は厳しいがバンギの追い打ち+フーディンの技範囲を活かすことでまだ戦えると判断した。
ここまでで水の一貫(特にレヒレ)だけが切れてなかったので、こちらも上から先に潰すことに方針転換を行い、サンダーをHB特化から大きくSに割くことにした。これで構築完成である。
(リンクを押すとパーティー紹介に戻れます)
PS2 おまけ
S9アギルダー事情 ↓
君バトンパやゴーリのお供えものみたいな感じやな
S10アギルダー事情(本構築使用開始)↓
お?ちらちらとうちの子たちが
S11アギルダー事情 ↓
エルフーンちゃん1位取ったどおおおおおお~!!!
ちなみに僕が2000行った直後のアギルダー事情 ↓
うちの子のほとんどがTOP10に入っているじゃないか!
驚きもしたがなんかめっちゃ嬉しかった。これって絶対僕のおかげでしょ?そうでしょ???自意識過剰でもないよね?たまたまだったらごめんなさい。
こんなことだけどポケモンモチベの向上の1つに繋がる。こんな楽しみ方も良いのかもしれないね。